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内部挿入型犠牲陽極材-パッチガード工法

マクロセル腐食などの再劣化防止を目的として開発された新しいタイプの犠牲陽極材
 
パッチガード工法は、イギリスCPT(Concrete Preservation Technologies)社により開発された犠牲陽極材です。断面修復時に、鉄筋コンクリート構造物の躯体コンクリートに犠牲陽極材を取り付け、結束線を鉄筋へ接続することにより、断面修復箇所の再劣化を抑制する工法です。亜鉛と鉄の電位差により発電するため、外部電源は必要ありません。

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◆内部挿入型犠牲陽極材-パッチガード工法

パッチガード工法は、イギリスCPT(Concrete Preservation Technologies)社により開発された犠牲陽極材です。断面修復時に、鉄筋コンクリート構造物の躯体コンクリートに犠牲陽極材を取り付け、結束線を鉄筋へ接続することにより、断面修復箇所の再劣化を抑制する工法です。亜鉛と鉄の電位差により発電するため、外部電源は必要ありません。

◆パッチガード工法の優れたポイント

・外部電源を必要としません。
・鋼材腐食の原因である電気化学的作用を利用した製品です。
・躯体コンクリートへ犠牲陽極材を取り付けるため、埋め戻し材の品質に影響されにくい特徴があります。
・はつりのボリュームを低減させることが出来るため、コスト削減に貢献します。
・取付けには特殊な機材を必要としません。
・亜鉛量に応じた3タイプを用意しております。
・モニタリングを併用することで、効果の確認ができます。(オプション)
商品や施工に関するお問合せは弊社担当者までご連絡ください。

◆パッチガード工法の施工手順

チタンロッド内部挿入陽極工法による電気防食システム

飛来塩分・内在塩分・凍結防止剤等による塩害対策の決定版(チタンロッド内部挿入陽極工法)
〔デュラノード(durAnode®)システム〕

NETIS新技術情報提供システム(No.TH-990090-A)に登録
「電気化学的防食工法 設計施工指針(案)」(土木学会)に記載


チタンロッド工法は、ヨーロッパを中心に多数の実績を有するデンマークCPI社製の電気防食システムです。鉄筋コンクリート構造物の躯体内部に棒状の陽極材(チタン製)を取り付け、鉄筋に対して微弱な電流を流すことで、沿岸部の飛来塩分、海砂を用いた内在塩分および凍結防止剤などよる塩害劣化の進行を長期にわたって大幅に抑制します。

◆チタンロッド内部挿入陽極工法

チタンロッド工法は、ヨーロッパを中心に多数の実績を有するデンマークCPI社で開発された電気防食システムです。コンクリートの内部に棒状のチタン陽極材を取り付け、鉄筋に対して微弱な電流を流すことで、沿岸部の飛来塩分、海砂を用いた内在塩分および凍結防止剤などよる塩害劣化の進行を長期にわたって大幅に抑制します。
当社では、陽極システム材料および各構成材料(モニタリング用の照合電極、直流電源装置、遠隔モニタリング装置等)を取り扱っています。また、塩害を受けたコンクリート構造物に対して、チタンロッド工法を用いた最適な補修方法の提案もしております。

◆チタンロッド工法の優れたポイント

・本システムは、各々の陽極部分を分離独立して設置する「点電極タイプ」の電気防食工法です。
・陽極部分を、「内部挿入方式」という特徴的な設置方法とすることで、比較的健全な構造物内部のコンクリート部分から防食電流を供給することが可能です。また、通常の飛来塩分などの外的要因に加え、内在塩分による内的要因に対しても有効な電気防食工法です。
・内部挿入式チタンロッド工法は、以下に示すような点電極タイプの有する各種メリットを最大限に活用することができます。
構造物の死荷重を増加させません。
陽極設置面の下地処理が必要なく、既塗装面を全面的に撤去する必要がありません。
陽極をコンクリート内部に埋設するため、外部からの衝撃や振動による陽極材の剥離や劣化の心配がありません。
対象構造物の形状や構造物表面に設置済みの各種設備類、および鉄筋かぶり厚の影響を受けにくい工法です。
電気防食工事における省人化、省力化を実現しコスト削減に貢献します。
桁ジョイント部や桁端部の遊間部など、表面からの施工が難しい狭隘な箇所においても適用できる可能性があります。
環境面、美観面に優れます。

商品や施工に関するお問い合わせは、当社連絡先までご連絡下さい。

◆チタンロッド工法の施工手順

◆その他取扱商品

<コンクリート埋設用照合電極(鉄筋腐食モニタリング用)>
本製品は長期安定性に優れ、小型(本体部 直径16mm、長さ85mm)であるため、設置場所を選びません。既設および新設構造物に使用することが可能です。設置後は市販の電位差計や専用のモニタリング機器にて定期的な測定を行うことで、鉄筋の腐食環境の変化を捉えることができます。

小型携帯式鉄筋腐食測定器(ハンディタイプ)

本製品はコンクリート構造物の鉄筋腐食状況を非破壊的に測定する自然電位測定器です。

◆【商品概要】

・本体(測定用電極および内蔵電池含む)の重量がわずか約0.5kgと極めてハンディな小型携帯式の測定器であり、迅速かつあらゆる場所での測定が可能です。
・必要な機能を簡素化することで、他社製品と比較して低コストです。
・測定に必要な備品類は全て専用ケースに収納できるようになっており携帯性に優れています。
・ 電位値および見掛けの電気抵抗値が測定でき、測定値は本体の液晶に大きくデジタル表示されます。
・乾電池駆動(9V角型×2個)です。

◆【原理】

コンクリート中の鉄筋の腐食は電気化学的な反応としてとらえることができます。自然電位法による鉄筋の腐食測定は構造物を傷めることなく、腐食の傾向と平面的な分布を素早くかつ手軽に測定することのできる便利な手法です(※マイナス端子設置箇所のみ鉄筋を露出させる必要があります)。

◆【測定手順】

①測定対象コンクリート内の鉄筋が電気的に導通しているかどうかを確認します。露出した鉄筋、またははつり出した鉄筋に直流電圧計や抵抗計を接続して確認します。
②鉄筋と測定器の端子を接続します。
③調査範囲のコンクリート表面に測定位置をマーキングします。
④コンクリート表面に散水し湿潤させます。
⑤コンクリート表面に専用の電極を押し当て測定を行います。表示されたデータを読み取り別途記録します。
⑥測定されたデータを市販の表計算ソフトに入力(手動)し分布図を作成します。

※測定方法については土木学会基準(JSCE-E 601-2000)等をご参照下さい。

◆Mini Great Dane本体付属品

◆オプション品

本商品は、デンマークGermann Instruments A/S社からの輸入品となります。価格、在庫状況及び納期につきましては当社窓口までご確認下さい。